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日语世界童话寓言故事中日对照

时间:2020-07-14

日语童话故事500字

提示:本文共有 14018 个字,阅读大概需要 29 分钟。

しらゆきひめある国で、 王様とお后きさきの间あいだに可爱い女の子が生まれました。 雪のように白いので 「白雪姫」と名な前まえが付つけられました。 まもなく、お后は亡なくなり、新しいお后が迎むかえられました。そのお后は、美うつくしいけれど心の冷つめたい人でした。 お后は不ふ思し议ぎな镜かがみを持っていて、こう嗫ささやきます。 「镜よ镜。この世よで一いち番ばん美しいのは谁?」すると、镜が答えます。 「それはあなた。お后よ。 」 さて、白雪姫はとても美しい娘に育ちました。ある日、お后がいつものように镜に闻くと、镜は、 「白雪姫が一番绮き丽れいよ。 」と答えたのです。 お后は、一人の狩 人かりゅうどを呼んで、命めい令れいしました。 「白雪姫を杀ころしなさい。 」 狩人は白雪姫を森に连つれて行いきました。 でも、 どうしても美しい姫を杀すことができません。 「森の奥に逃げなさい」狩人はそういうと、お后には、 「杀しました。 」と、嘘うその报ほう告こくをしました。 白雪姫は、森の奥で、小さい家を见つけました。七人の小こ人びとの家です。小人たちは、白雪姫がかわいそうだと思い、一绪いっしょに暮くらそうと言ってくれました。 さて、お后は、また镜に向かって闻きました。镜は、 「七人の小人の家にいる、白雪姫が一番绮丽。 」と答えたのです。 「あの狩人め、骗だましたな!」お后は怒ど鸣なりました。 そこで、お后は毒どくリンゴをつくると、粗そ末まつな身みなりをして、小人たちの家に行きました。 そして、白雪姫をうまく骗して、毒リンゴを食べさせてしまったのです。白雪姫は、毒リンゴを一ひと口くち食べると、ばたりと倒たおれました。 日が暮れると、 小人たちが戻もどってきました。 见ると、 白雪姫が死んでいます。 「なんと、かわいそうに。 」小人たちはそう言って、泣きながら白雪姫をガラスの棺ひつぎに入れて山の上に置きました。 そこへ、道に迷まよった王おう子じがやってきました。そして、白雪姫を见ると、 「この美しい人がほしい。 」と、言いました。小人たちが颔うなずくと、家け来らいたちが白雪姫を城しろに运んでいきました。途中とちゅう、家来が木の根ねっこに踬つまずいて、棺ひつぎががくんと揺ゆれました。そのとたん、白雪姫の口から毒リンゴが飞とび出だして、白雪姫は生いき返かえったのです。 やがて、王子と姫は结けっ婚こんして、いつまでも幸しあわせに暮くらしました。 嗫く(ささやく) 耳语,窃窃私语 绮丽(きれい) 漂亮 不思议(ふしぎ) 不可思议 嘘(うそ) 谎话 可哀そう(かわいそう) 可怜 怒鸣る(どなる) 大声叫喊,嚷嚷 身なり(みなり) 装饰,打扮 家来(けらい) 领主贵族的家臣,家丁;仆人,跟从 颔く(うなずく) 点头,首肯 踬く(つまずく) 绊倒 生き返る(いきかえる) 复活 ばたりと 吧嗒(一声) がくんと 猛然,咔嚓一声 棺(ひつぎ) 棺材 1.ある日、お后がいつものように镜に闻くと、镜は、 「白雪姫が一番绮丽よ。 」と答えたのです。/一天,王后又像往常一样问镜子,镜子答道: “白雪公主才是最美的人” 。 接续助词“と”前接活用词终止形,与过去助动词“た”相呼应,表示一种契机。说话人进行了前项动作后,又出现了后项新情况。 △ 駅に着くと、友达が迎えに来ていた/一到车站,朋友已经来接了。 △ トンネルを出ると、そこは银世界だった。/一出隧道,是一片银色世界。 △ ベルを鸣らすと、美しい女の子が出てきた/一按门铃。出来一位美丽的女孩。 2.毒リンゴを食べさせてしまったのです/让她吃了有毒的苹果。 使役助动词“せ??させる”前接动词未然形,表示使役句主体让他人做某事情。 △ 母が子どもを买い物に行かせる/母亲让孩子买东西。 △ 教授は助手に学生を教えさせる。/教授让助手教学生。 从前,有一对国王夫妇生了一个可爱的女儿。因为皮肤白的像雪而被叫做“白雪公主” 。 不久王后去世了,国王又娶了一位王后。新王后虽然很漂亮,但心肠却很坏。 她有一面神奇的镜子。她常对着镜子问: “镜子啊镜子,这世界上最美丽的人是谁?” 镜子答道: “:是你,王后。 ” 后来,白雪公主长成了一位非常漂亮的姑娘。 一天,王后又像往常一样问镜子,镜子却说: “白雪公主才是最美的人” 。 王后很生气,她叫来一个猎人,命令他说: “给我杀了白雪公主” 。 猎人把白雪公主在森林里, 但是却怎么也不忍心杀她。 于是告诉她: “向森林深处逃吧” 。回到王宫,猎人向王后撒谎说已经把白雪公主杀了。 白雪公主在森林深处发现了一座小房子。 那是七个小矮人的家。 小矮人们都很可怜白雪公主,就留她一起生活。 后来,王后又对着镜子问谁是这个世界上最美丽的人。镜子回答说: “住在七个小矮人家里的白雪公主最美。 ” 王后怒吼: “该死的猎人,竟然骗我”。 王后做了一个有毒的苹果,穿上粗布衣,来到了小矮人的家,骗白雪公主吃了毒苹果。白雪公主仅仅吃了一口就倒在了地上。 天黑了,小矮人们都回家了。一看,白雪公主已经死了。 小矮人们说: “太可怜了” 。于是他们把白雪公主放进一个玻璃棺材里放到了山上。 一个王子迷路了恰巧来到了这里。王子一见到白雪公主就说: “让我把这美丽的女孩带走吧。 ” 小矮人们点头同意了。 王子的手下抬着白雪公主向城堡走去。 中途,手下人被树根绊倒,棺材突然晃了一下。就在这时,白雪公主吐出了毒苹果,又活了过来。 不久,白雪公主和王子结婚了,后来一直过着幸福的生活。 うさぎかめ 亀が、ゆっくりゆっくり道を歩いていました。池にある、自分の家に帰かえるところです。 そこへ兎が、 ぴょんぴょんと跳はねながらやって来ました。 「亀君、 あんたはほうとうに遅おそいねえ。それでは家に着く前に、日ひが暮くれてしまうよ。 」亀は、怒って言いました。 「仆ぼくだって、いざとなれば、とても早はやく走はしることができるんだ。 」兎は、笑って言いました。 「いざっていうのは、何时い つのことだい。 」それから、兎は少し考えてから言いました。 「よし、明日の朝、向こうの冈おかまで竞 争きょうそうしようよ。それが君のいざっていう时さ。 」 「分かった。竞争しよう。 」亀は答えました。 次の朝、 亀と兎は冈の天辺てっぺん目指め ざして、 よーい、 どんです。 兎はぴょんぴょん川を渡わたり、森を过ぎ、 野原のはらを横切よこぎって走りました。 冈に登る坂道さかみちまで来た时、 兎は振ふり返かえりました。 亀の姿すがたは见えません。「ふん、 どんな问题。 だいたい、 亀が兎とかけっこしようなんて马鹿ば かな话さ。どれ、ここいらで一休みしよう。 」兎はそばの草原くさはらにごろんと寝転ねころび、そのまま眠ってしまいました。 亀は随分ずいぶん経たってから、 兎の所まで来ました。 一生悬命歩いたので、 汗あせびっしょりです。でも、寝ている兎を见て、にっこり笑いながら言いました。 「お先さきに失礼。 」こうして、兎は亀に负まけたのです。 ゆっくり 不紧不慢,慢慢的 跳ねる(はねる) 蹦,跳 遅い(おそい) 慢 暮れる(くれる) 天黑,日落 走る(はしる) 跑 冈(おか) 山岗,小山 竞争(きょうそう) 竞赛,竞争 天辺(てっぺん) 顶,顶峰 渡る(わたる) 渡过 横切る(よこぎる) 横穿,横过 ごろんと 躺下貌 寝転ぶ(ねころぶ) 横卧,随便躺下 びっしょり 湿透 にっこり 微笑貌 1.池にある、自分の家に帰るところです。/正要回池塘里的家。 句型“~ところだ”前接动词终止形,表示动作和行为等即将实施、发生。意为“就要……” , “正好要……” 。 △ これから食事をするところです/马上就要吃饭。 △ 今行くところです/现在正要去。 2.それでは家に着く前に、日が暮れてしまうよ/到家前太阳就要落山了。 “~前に”前接动词连体形、体言+“の” ,表示在某一动作发生之前进行的动作。意为“在……之前……” 。 △ 中国へ来る前に中国のことを知っていますか/来中国之前了解中国吗。 △ 食事の前に手を洗います。/吃饭前洗手。 乌龟慢慢悠悠地走在回家的路上。 它的家位于池塘边上。 这时一只兔子蹦蹦跳跳地过来了。 “乌龟你真的太慢了,在你到家之前太阳就要落山了。 ” 乌龟生气地说: “我在特殊情况下也可以跑得很快的。 ”兔子笑着说: “那什么是特殊情况啊?”兔子稍微想了一下说: “好吧!明天早上我们比赛跑到对面山岗上!那就是你所说的特殊情况! ” 乌龟回答说: “知道了。比就比! ” 第二天早上,乌龟和兔子朝着山岗顶峰出发,兔子蹦蹦跳跳地渡过河,穿过森林,越过田野。当到达山岗斜坡上的时候,兔子回头看了看,却丝毫看不到乌龟的影子。 “哼……这是什么事啊!乌龟和兔子比赛本来就是个笑话。暂且在这里小憩一会儿。 ”兔子于是躺在旁边的草地里睡着了。 过了很久,乌龟才走到兔子呆的地方。因为拼命地走,所以累得满身是汗。但是当看见正在睡觉的兔子后,乌龟微笑着说: “对不起,我先走了” 。 就这样,兔子输给了乌龟。 い な かと か い 都会の鼠が田舎の鼠の所に游びに来ました。田舎の鼠は、大麦おおむぎや小麦こむぎを并ならべて、都会の鼠を歓迎かんげいしました。でも、都会の鼠は言いました。 「田舎の鼠は、こんな贫まずしい物しか食べていないのかい。一度、都会においでよ。本当ほんとうに美味しい物を、食べさせてあげるよ。 」 「それは嬉うれしいなあ。 」田舎の鼠がそう言うので、二匹は直ぐに出 発しゅっぱつすることにしました。 都会の鼠の部屋へ やに着くと、さっそくご驰走ちそうが并べられました。チーズ、无花果い ち じ く、蜂蜜はちみつ、果物くだものに、 白いパンがテーブルの上にいっぱいです。 「これが都会の鼠の食べる物なのかい。すごいなあ。 」田舎の鼠は、惊おどろいて叫さけびました。 「そうさ。さあ、召めし上あげれ。 」都会の鼠は得意とくいそうに言いました。 その时、部屋の人间が入ってきたのです。 「隠かくれろ。 」都会の鼠は叫んで、壁かべの隙间すきまに入りました。田舎の鼠も、慌てて壁の阴かげに隠れます。 その人间が部屋を出て行ったので、 田舎の鼠が今度こそご驰走をいただこうとした时です。别の人间が部屋に入って来たのです。 「隠れろ。 」二匹の鼠は、また慌てて壁の隙间に隠れました。人间が部屋から出て行くと、田舎の鼠は言いました。 「仆ぼくはすぐ田舎に戻るよ。こんな危あぶない所で、どんなご驰走を食べても、ちっとも美味しいとは思わないものね。 」そして、さっさと部屋を出て、田舎に戻っていきました。 大麦(おおむぎ) 大麦 小麦(こむぎ) 小麦 田舎(いなか) 农村,乡下 歓迎(かんげい) 欢迎 游ぶ(あそぶ) 玩耍,游戏 惊く(おどろく) 吃惊 得意(とくい) 得意洋洋地 出発する(しゅっぱつする) 出发 さっそく 立即,马上,火速 无花果(いちじく) 无花果 召し上がる(めしあがる) (敬语)吃,喝 隙间(すきま) 缝隙,间隙 隠れる(かくれる) 隐蔽,隐藏 危ない(あぶない) 危险 1.都会の鼠が、田舎の鼠の所に游びに来ました。/城里老鼠来乡下老鼠家玩。 句型“~に(へ)~に”来る(行く)表示来去的目的。第一个“に”前接场所名词,第二个 “に” 前接动词连用形或者是サ变动词的词干, 表示来去目的。 一般后续移动动词。 △ レストランに(へ)フランス料理を食べに行きます/去西餐馆吃法国菜。 △ 何をしに(へ)上海へ来ましたか/来上海干什么? 2 一度、都会においでよ。本当に美味しい物を、食べさせてあげるよ/来一次城里吧,让你吃些真正的美味。 ” “せ(さ)てあげる”前接动词未然形,表示许可和放任,使役主体让别人做某事或进行某种行为,而且认为这种行为使对方受益。 △ 今度の旅行には行かせてあげましょう/这次旅行让你去吧。 △ そんなにこの仕事がやりたいのなら、やらせてあげましょう/既然你那么愿意干这项工作,那就让你干吧。 △ 夕べ、ずいぶん遅くまで勉强していたようだから、もう少し休ませてあげましょう /昨天晚上好像学得很晚,再让你休息一会吧。 城里老鼠到乡下老鼠那里去玩。乡下老鼠摆上了大麦、小麦欢迎城里老鼠。 但是城里老鼠说: “乡下老鼠就吃这么粗糙的食物啊?来一次城里吧。让你吃些真正的美味。 ” “那太好了! ”乡下老鼠这么说,两只老鼠就决定马上出发了。 一到城里老鼠的家,立刻就摆上了好吃的东西。桌子上摆满了奶酪、无花果、蜂蜜、水果还有白色的面包。 “这就是城里老鼠的食物啊!真厉害! ”乡下老鼠吃惊地喊道。 “是啊,吃吧!”城里老鼠很得意地说。 这时有人走进了房间。 “赶紧躲起来! ”城里老鼠叫着钻进了墙缝里。乡下老鼠也慌慌张张的躲在了墙后。 那个人走出了房间,乡下老鼠想这下该尝美食了。可是这时,另一个人又走进了房间。“躲起来! ”两只老鼠又慌慌张张地藏了起来。人走出房间后,乡下老鼠说: “我要马上回乡下去。在这种危险的地方,再好的美食也不会让人觉得好吃的。 ”然后立刻出了房间,回乡下去了。 からす 男だけ、七人の子供がいる父亲がいました。そこで、どうにかして女の子が欲しいと愿ねがっていました。そして、とうとう八番目ばんめに女の子が生まれたのです。でも、赤あかちゃんはとても体からだの弱よわい子でした。ある日、父亲は一人の男の子に言いました。 「赤あかん坊ぼうのために、泉いずみから水を汲くんでこい。 」一人の男の子が駆かけ出だすと、残のこりの六人も后あとを追おいかけました。そして井戸い どの傍で押合おしあいをしているうちに、壶つぼを井戸に落おとしてしまったのです。子供たちはどうしていいか分からず、べそをかいて立っていました。 父亲は、戻ってこない息子に腹はらを立てていました。 「あんな悪饿鬼わ る が きどもは、鸦からすにでもなってしまえ。 」そう怒鸣ど なると、头の上を黒い七羽の鸦が飞とび去さったのです。 父亲は、心から悲かなしみました。そして、女の子をなおいっそう大切たいせつに育そだてました。女の子は贤かしこい娘むすめになりました。 ある时、娘は七人の兄のことを人の噂うわさで知りました。娘は、父亲に闻きました。 「私の七人の兄さんたちはどこへ行ってしまったのですか。 」 「分からん。 皆神様のお考かんがえだ。探さがしても无駄む だだよ。 」父亲は答えました。 でも、娘は母の思おもい出でが诘つまった指轮ゆびわを持もって、こっそり兄あにたちを探さがしに出でかけました。歩いて歩いて、とうとう世界せかいの果はてまでやってきました。そこでは太阳がじりじり照てり付つけながら、子供を食べていました。娘は逃げ出して、月の所に行きました。でも、月は冷たく光ひかっているだけでした。娘は星ほしの所に逃げました。星たちは亲切しんせつでした。星たちは、娘にガラスの山に入る键かぎを渡わたしてくれました。娘は、その键を持って、ガラスの山に入りました。 中には小人こびとがいました。 「何の用事ようじだ。 」 小人が言うので、答こたえました。 「鸦になった兄を探しに。 」 「鸦様は今お出でかけだ。 」 テーブルにご驰走ちそうを入いれた七つの皿さらと、 饮み物を入いれた七つの 杯さかずきが置いてあります。娘は、とてもお中がすいていたのですが、全部の皿と杯から少しずついただきました。そして、最后に杯に、家から持って来た指轮ゆびわを入れて置きました。 やがて、 七羽しちわの鸦が戻ってきました。 娘は阴かげに隠かくれました。 鸦达たちご驰走ちそうを食たべ始はじめました。そして、七番目の鸦が杯を饮のみ干ほすと、指轮が出てきました。 「おお、妹が来てくれたんだ。呪のろいが解とけるぞ。 」娘が阴から出ると、鸦は皆、元通もとどおりの人间にんげんに戻ったということです。 汲む(くむ) 汲,打(水等液体) 追いかける(おいかける) 追赶 押し合いする(おしあいする) 互相推挤 壶(つぼ) 壶 べそをかく (小孩等)哭鼻子 腹を立つ(はらをたつ) 生气 悪饿鬼(わるがき) 坏小子 なお 更 贤い(かしこい) 聪明,伶俐 噂(うわさ) 传言,谣传 无駄(むだ) 徒劳,白费 指轮(ゆびわ) 戒指 こっそり 悄悄的,偷偷的 果(はて) 尽头,止境 じりじり (阳光)灼热 键(かぎ) 钥匙 隠れる(かくれる) 隐藏,躲藏 饮み干す(のみほす) 喝光,喝干 呪い(のろい) 咒语,诅咒 1.歩いて歩いて、 とうとう世界の果までやってきました/走啊走啊, 终于走到了世界的尽头。 同一动词的重复,表示加强语气。 △ テレビを见る见るうちに寝てしまった。/看着看着电视就睡着了。 △ 食べて食べてやっとお腹がいっぱいになった/吃啊吃啊,好不容易才吃饱。 2. 娘は、 とてもお中がすいていたのですが、 全部の皿と杯から少しずついただきました。 副助词“ずつ”前接表示数词、比例、程度的名词、副词等,表示数量、比例、程度。 △ 患者を一人ずつ见る/每人看一名患者。 △ 三人に一つずつ分ける/每三人分一个。 3. 小人が言うので、答えました。/因为小矮人问,所以就回答了。 接续助词“ので”前接用言连体形后,表示原因、理由。 △ 雨が降り出したので出挂けませんでした。/因为下雨所以没出门。 △ 风が强いのでほこりがひどいです。/因为风大,尘土飞扬。 从前有位父亲, 他有七个孩子, 都是男孩。 所以, 他一直祈求神灵能够赐给他一个女孩。后来,在第八个孩子的时候终于生了一个女孩。但是,这个小女孩的身体很虚弱。 一天, 父亲对其中的一个儿子说: “给你小妹妹去取些泉水回来吧! ” 一个儿子跑出去后,其他的六个孩子也跟着追了出去。 孩子们在井边玩耍的时候不小心将壶掉进了井里。 孩子们不知道如何是好, 站在井边哭了起来。 孩子们不回来,父亲生气了,诅咒地说: “让这帮坏小子都变成乌鸦吧! ” 父亲大声叱责后,头顶上飞过七只黑色的乌鸦。 父亲心里非常悲伤。于是更加精心地养育女儿。小女孩长成了聪明伶俐的姑娘。 有一天,女孩从别人那里听说了七个哥哥的事情。她向父亲问道: “我的七个哥哥去哪里了?”父亲回答说: “不知道。这都是神的旨意。找也找不到的。 ” 但是,女孩不甘心,她拿着盛满妈妈回忆的戒指,悄悄地出去寻找她的哥哥们。 走啊走啊,终于走到了世界的尽头。在那里,太阳一边火辣辣地烤着大地,一边吃着小孩。女孩逃到了月亮那里。但是月亮只是冷冰冰地发着光。女孩又逃到了星星那里。星星们特别热情。星星们给她一把进入玻璃山的钥匙。她拿着这把钥匙去了玻璃山。 里边住着的小矮人问: “你有什么事情?”她回答说: “我来找变成乌鸦的哥哥们。 ”小矮人说: “乌鸦们出去了。 ” 桌子上搁着盛满可口饭菜的七个盘子和装满美酒的七个酒杯。 女孩虽然很饿了, 但她只吃了点每个盘子的饭菜,喝了点每个杯里的酒。然后,把从家里拿来的戒指放在最后的一个杯子里。 不久七只乌鸦回来了,她躲在了暗处。乌鸦们开始进餐了。第七只乌鸦喝完酒后,发现了酒杯里的戒指。 “呀!妹妹来过了,咒语会解除的! ”女孩走了出来,乌鸦们变回了原貌。 かさ じ ぞう あるところに、贫しくて年を取った夫妇ふうふがいました。大晦日おおみそか、おじいさんは、笠を五つ造りました。そして町で、 「笠は要いらんかねえ。 」と、売り歩きました。でも、明日はお正 月しょうがつ。皆忙しくて、笠など买ってくれる人はいませんでした。おじいさんは悲かなしくなって、空を仰あおぎました。 雪が、どんどん降ってきます。 「これでは、ばあさんに何も买ってやれないが、しかたがない。帰るとしようか。 」おじいさんは、独ひとり言ごとを言うと、家に向かって歩き出しました。 しばらく行くと、野原に、お地蔵様が六人立っています。 「行くときは、気がつかなかったがなあ。さぞ、寒かろう。 」おじいさんは、売れなかった笠を、お地蔵様に被かぶせはじめました。一つ、二つ、三つ、四つ、五つ。 「あれ、一つ足りないな。 」そこで、おじいさんは、自分の被かぶっていた古い笠を脱ぐと、六つ目のお地蔵様に被せてあげました。 「ぼろの笠ですが、勘かん弁べんしてください。 」 おじいさんは、家に戻ると、おばあさんに言いました。 「笠は全部、お地蔵様に被せてあげたよ。 」すると、おばあさんはにっこり笑って言いました。 「それはいいことをなさいましたね。今日は寒いから、もう寝ましょうか。 」二人は、温かいお汤を饮むと、薄い布団ふとんに包くるまって、眠ねむりました。夜遅よるおそくです。重い物を引きずる音と、 6人の地蔵に笠をかしたじい様の家は何処だここだここだと手を叩け という歌声うたごえが闻こえました。 おじいさんとおばあさんは外に出ると、 「ここだ、ここだ。 」と手を叩きました。 すると、6人のお地蔵様が重い荷物をどんと置いて、帰って行きました。荷物には、お金やお米、鱼や着物きものなどが、いっぱい诘つまっていました。 「本当にありがたいことだ。 」 二人は、戻っていくお地蔵様じぞうさまに手を合わせました。おかげで、二人は、暖かくて楽しいお正月を迎える事ができました。 地蔵(じぞう) 地藏菩萨 笠(かさ) 斗笠,草帽 仰ぐ(あおぐ) 仰,瞻 独り言(ひとりごと) 自言自语 被せる(かぶせる) 戴上,盖上,蒙上 勘弁(かんべん) 原谅;宽恕 布団(ふとん) 被子 包まる(くるまる) 裹在……内 ひきずる 拖,拉,拽 手を叩く 拍手,击掌,鼓掌 つまる 塞满,堆满 1. 帰るとしようか。/回家吧。 推量助动词“う”前接五段动词、形容词推量形后, “よう”前接五段以外的动词推量 形后,表示动作主体的意志、希望、推量。 △ 明日、きっと行こう/明天一定去。 △ 忘れてしまおう/忘了吧。 △ 家では心配しているだろう/家里一定会担心的。 2.さぞ、寒かろう。/一定很冷吧? △ さぞ、东京の物価は高かろう。/东京的物价一定很高吧。 △ そんなことはなかろう。/不会有那回事吧。 有一个地方,住着一对贫穷的老夫妇。大年三十,老爷爷作了五个斗笠,然后到城里去 卖。 “有没有要斗笠的?” ,老爷爷边走边叫卖。但是,明天就过年了。人们都忙得很,根本没人买斗笠。老爷爷伤心地抬头看看天,天渐渐下起了大雪。 “这样的话,就什么都不能给老伴儿买了。没办法,回家吧。 ”老爷爷自言自语着,向家走去。走了一会儿,看见原野上站着六个地藏菩萨。 “去时怎么没注意到呢,他们一定很冷吧。 ”老爷爷开始把没卖掉的斗笠一个个给地藏 菩萨戴上。一个,两个,三个,四个,五个。 “哎?还差一个。 ”于是老爷爷把自己戴的旧斗笠摘下来,给第六个地藏菩萨戴上。 “是个破的,请别怪罪。 ” 老爷爷回家后对老伴儿说: “我把斗笠都给地藏菩萨戴了” 。老奶奶微微一笑,说: “你 这是做了件好事啊。今天天冷,我们睡吧。 ”两人喝了碗热开水,就裹着薄被睡觉了。 半夜,老爷爷和老奶奶听到了拖沉东西的声音和一阵歌声。 “借给六个地藏菩萨斗笠的老爷爷家在哪里?听到就拍拍手说:在这里,在这里。 ”老 爷爷和老奶奶听到后从家里出来,拍着手说: “在这里,在这里” 。于是,六个地藏菩萨“哐”的放下大包裹走了。包裹里塞满钱、米、鱼、衣服等东西。 夫妇俩向远去的地藏菩萨双手合十,说: “真是太好了! ”就这样老夫妇俩度过了一个 温暖快乐的新年。 さんびきくま 森に三匹の熊が住んでいました。大熊おおぐまと中熊なかぐまとちび熊です。ある日、三匹は森の奥おくに散歩さんぽに行いきました。すると、小ちいさな女の子がやって来きて、胜手かってに熊たちの小屋こ やに入りました。 女の子はテーブルの上に、麦むぎのお粥かゆがのっていたので、喜よろこんでいただくことにしました。最初大熊のお粥を一口ひとくち食べました。 「热あつすぎるわ。 」次つぎに中熊のお粥です。 「これは冷つめたすぎる。 」最后さいごにちび熊のお粥です。これはちょうどよかったので、全部食べてしまいました。 次に大熊の椅子に座りました。 「これは硬かたすぎる。 」中熊の椅子は柔やわらかすぎました。そこでちび熊の椅子い すに座ると、ぴったりです。でも余り长く座っていたので、そこが抜ぬけました。 女の子は二阶に上がって、大熊のベッドに潜もぐり込こみました。 「これは头あたまが高すぎる。 」 中熊のベッドは、足あしのほうは高すぎます。ちび熊のベッドは体にぴったりです。女の子はいい気持ちになって、眠ねむってしまいました。 やがて、三匹の熊が戻もどってきました。大熊が吼ほえました。 「谁か、おれのお粥かゆを食くったな。 」中熊も言いました。 「谁か、私のお粥かゆに触さわったね。 」ちび熊が、小さい声こえで言いました。 「仆のお粥が无くなった。 」 椅子を见て、大熊が怒鸣ど なりました。 「谁か、俺の椅子に座ったな。 」中熊も言いました。 「谁か、私の椅子に座ったの」ちび熊もいいました。 「仆の椅子が壊こわれてる。 」 そこで三匹は、二阶にかいに上がって见ました。また、大熊が叫びました。 「谁か、俺おれのベッドに寝たな。 」中熊も大声おおごえで言いました。 「嫌いやだわ。谁か、私のベッドに入ったんだわ。 」 ちび熊も、可爱かわいい声で言いました。 「谁か、仆のベッドに寝ている。 」 女の子は、熊たちの声で目を覚ましました。见ると、寝ているベッドの傍そばに、三匹の熊が并ならんで、自分の方を睨にらんでいます。 「いけない。 」女の子は、慌あわてて窓から跳とび下おりました。 さて、二阶から跳とび下おりた女の子が、无事ぶ じ森の中に逃にげられたかどうかは、谁も分かりません。だって、熊たちはそれからあの女の子を见なかったからです。 奥(おく) 里头,深处 胜手に(かってに) 任意,随便 ぴったり 恰好,正好合适 抜ける(ぬける) 脱落,掉下 潜り込む(もぐりこむ) 钻进,钻入 吼える(ほえる) (狗,野兽)吠,嚎,叫 食う(くう) 吃 触る(さわる) 摸 怒鸣る(どなる) 大声喊 壊れる(こわれる) 坏,碎,倒塌 覚ます(さます) 弄醒,叫醒 并ぶ(ならぶ) 排列,并排 睨む(にらむ) 瞪 慌てる(あわてる) 慌张 1. 热すぎるわ。/太烫了。 “すぎる”前接动词连用形、形容词??形容动词词干后、表示超过了一定的限度,意为“过于…” “太…” 。 △ 少し言い过ぎる/说得有点过火。 △ 高过ぎて手が届かない/太高,够不着。2.「谁か、私のお粥に触ったね。 」 终助词“ね”接在句末,表示轻微的咏叹、轻微的叮嘱、征求对方的意见。 △ あら、すてきな洋服ね/哎,这么漂亮的套装呀。 △ 本当に明日来てね/明天一定要来呀。 △ 遅刻しちゃってごめんね/迟到了,对不起。 森林里住着三只熊。大熊,中熊和小熊。一天三只熊去森林深处散步。这时来了一个小女孩,擅自走进了他们的小屋。小女孩发现桌子上放着小麦粥,于是很高兴地开始喝粥。她最初喝了一口大熊碗里的粥, 但觉得太烫了。 紧接着她又喝了中熊碗里的粥, 又觉得太凉了。最后喝的是小熊碗里的粥。因为温度正好,所以她把它都喝完了。接着,小女孩坐上了大熊的椅子,觉得太硬。中熊的椅子太软。小熊的椅子正好合适。但是,因为坐的时间太长了,所以把椅子坐坏了。小女孩上了二楼,钻进了大熊的床,说“头部太高了” 。中熊的床,腿部太高。小熊的床正好合适。小女孩舒服地睡着了。 不多久,三只熊回来了。大熊怒吼道: “谁喝了我的粥?”中熊也说: “谁动了我的粥?”小熊小声说道: “我的粥没了。 ”看到椅子,大熊吼道“谁坐了我的椅子?”中熊也说: “谁坐了我的椅子?”小熊也说: “我的椅子坏了。 ” 于是,三只熊爬上二楼去看。大熊又叫道: “谁在我的床上睡过?”中熊也大声说: “真讨厌,谁躺过我的床?”小熊可爱的说道: “有个人睡在我的床上。 ”熊的说话声把小女孩吵醒了。 她睁开眼睛一看, 床边站着三只熊正瞪着自己。 “糟了! ” 小女孩急忙从窗户跳了下去。谁也不知道从二楼跳下去的女孩子有没有逃出森林。因为,从那以后,几只熊再也没有看见那个小女孩。 いっすんぼうし 昔々。子供のいない、年寄としよりの夫妇ふうふがいました。二人は神様かみさまに、 「どうか子供を授さずけてください。 」と热心ねっしんにお愿いをしました。おかげで、嬉うれしいことに子供が生まれました。 でも、その子供は、亲指おやゆびより小さかったのです。そこで、一寸法师と名前なまえを付つけました。 一寸法师は、 何年経たっても大きくなりません。 おじいさんとおばあさんは、心配しんぱいで夜よるも眠ねむれないほどでした。一寸法师は、あまり心配をかけてはいけないと、旅たびに出ることにしました。 「私は立派りっぱな人になるため、都みやこに行こうと思います。 」 おじいさんとおばあさんは、惊おどろいて止やめなさいととめました。でも、一寸法师の决心けっしんは変わりません。しかたなく、旅に出だすことにしました。 一寸法师はお碗わんの船ふねに箸はしの棹かいに、腰こしに针はりの刀かたなを差さして、川かわを上のぼりました。都に着くと、一寸法师は三 条 様さんじょうさまの屋敷やしきに行って、 「ここにおいてください。 」とお愿いしました。 三条様は、お姫様ひめさまの游あそびび相手あいてにと、一寸法师を屋敷においてくれました。お姫様も、小さい一寸法师をとてもかわいがりました。 ある日、 一寸法师とお姫様は、 清水きよみずの観音様かんのんさまにお参まいりに行きました。道の途中とちゅうで、突然とつぜん大おおきな鬼おにが出て来て、お姫様を攫さらって行こうとしました。 「待てっ」一寸法师が大きな声で言いながら、腰に差した针の刀を抜きました。鬼は、足元あしもとで针の刀を构かまえている一寸法师を见て、笑いながら言いました。 「お前のような子供など、一呑ひとのみだ。 」そして、一寸法师を抓つまみあげると、ぺろりと饮のみ込こんでしまいました。鬼のお腹中に入った一寸法师は、针の刀でチクチクとお腹中じゅうを刺しました。 「痛いたい痛いたい。 」鬼はお姫様を放ほうり出だし、一寸法师を口から吐はき出だすと、どこかに逃げて行きました。あとに、小さな小槌こづちが落ちていました。 「これは、打ち出の小槌という物。欲しいものが何でも出てくる宝 物たからものです。 」 お姫様はそういうと、小槌を振ふって、 「一寸法师の背出ろ背出ろ。 」と言いました。 忽たちまち、一寸法师の背が伸のびて、立派りっぱな若者わかものになりました。そして、お姫様と一寸法师は结婚けっこんして、いつまでも幸しあわせに暮くらしたと言うことです。 授ける(さずける) 授予,授给 亲指(おやゆび) 大拇指 心配(しんぱい) 担心 立派(りっぱ) 优秀,杰出,出色 止める(やめる) 停止,作罢 棹(かい) 船浆 屋敷(やしき) 住宅,宅地 游び相手(あそびあいて) 玩伴 観音様(かんのんさま) 观音菩萨 お参り(おまいり) 参拜神佛 攫う(さらう) 拐走,绑架 摘み上げる(つまみあげる) 捏上来,捏起来 ぺろりと 立即吃光,很快吃光 饮み込む(のみこむ) 吞下去 ちくちく 连续刺扎 小槌(こづち) 小锤子 忽ち(たちまち) 立即,转瞬间 若者(わかもの) 年轻人 1.おかげで、嬉しいことに子供が生まれました。/令人高兴的是,在神灵的保佑下生了一个孩子。 “おかげで”可以单独使用或接在名词+“の” 、动词过去时后,表示他人的帮助、援助而有了好的结果,意为“幸亏、由于” 。但有时也带有讥讽的反语语气。意为“就怪、都怪” △ おかげさまでみんな元気です。/托您的福,大家都很好。 △ 毎日练习したおかげで上手になりました。/由于天天练习,进步了。 △ あいつのおかげでひどい目に会いました。/都怪那个家伙,我才吃了苦头。 2.一寸法师は、何年経っても大きくなりません。/过了好多年,一寸法师也没有长大。 接续助词“ても”前接动词、形容词连用形,表示两种意思。 (1)表示逆态假定前提,意为“即使……也……” 。 △ 雨が降っても行きます/即使下雨也去。 △ 笑われてもかまいません/即使被人笑也不在乎。 (2)表示逆态既定前提,尽管……也…… △ はなしてもむだです/说也没用。 △ いくら頼んでも返事がありません/尽管请求多次还是没答复。 很久很久以前。有一对没有孩子的老夫妇。他们很虔诚的对神灵许愿: “请赐给我们一个孩子吧! ”令人高兴的是他们真的生了一个孩子。但是,那个孩子比大拇指还小。所以起名叫一寸法师。过了好多年,一寸法师也没有长大。 老爷爷和老奶奶担心得晚上都睡不着觉。 一寸法师觉得不能让父母太担心, 所以决定出去旅行,于是他对老爷爷和老奶奶说: “为了出人头地我决定去京城。 ” 老爷爷和老奶奶非常吃惊,劝他不要去。但是一寸法师的决心没有动摇。没有办法,就让他出去旅行。一寸法师以碗为船,以筷子为浆,在腰间佩了只针作为刀。到京城后,一寸法师来到了三条大人的宅邸,并恳求说: “请让我留在这里吧。 ”三条大人让一寸法师作公主的玩伴,把她留在了宅邸。公主也非常疼爱小小的一寸法师。 一天, 一寸法师和公主一起去清水寺参拜观音菩萨。 途中, 突然出现了一只很大的鬼怪,想抢走公主。 “且慢! ”一寸法师一边说一边拔出腰间所佩的针刀。大鬼怪用脚踩着针刀,看着一寸法师笑着说: “你这样的小孩,我一口就能吃掉。 ”然后,将一寸法师举起来,吞了下去。进入到鬼肚子里的一寸法师用针刀一刀一刀地刺他的肚子。 “好疼啊,好疼啊……。 ”于是大鬼放开公主,从嘴里吐出了一寸法师,然后不知逃到何方,丢下了一只小锤子。 “这叫一击就出小锤子。是个宝物,想要什么就会有什么。 ”公主举起锤子说: “让一寸法师长高!长高! ”不一会儿,一寸法师就长高了,变成了一个很帅气的年轻小伙子。后来,公主和一寸法师结了婚,一直过着幸福的生活。

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